桃園神社の旅
1931年(昭和6年)日本政府は「一町一社」と称し、台湾全土に神社建設を奨励した。その結果、台湾には日本時代、200社の神社が建てられたという。
桃園神社は1938年落成、天照大神・大国主命・豊受大神を祀っている。
しかし終戦を迎え、日本が台湾を去り、蒋介石率いる国民党がやってくると、日本時代の建造物のほとんどが破壊されたか、中華風建築に建て替えられた。ここ、桃園神社も同様、1946年、桃園神社から新竹忠烈祠(当時はまだ桃園県が無かった)と改称された。1980年代になると建物が老朽化したため、忠烈祠再建計画が浮上した。しかし住民の反対運動などにより、日本時代の建物の姿を残す形で修復工事が行われた。
「う〜ん、難しいですね。話をするより行ってみましょう。」
桃園駅までは台湾鉄道・各駅電車で約40分。そこからどうしようかな?桃園駅についてバス停をぐるりと回ると、「忠烈祠」行きのバス停。が、しかし1時間に1本程度。タクシーはなにやら運ちゃんが台湾語で誘いかけてくる。
試しに「忠烈祠」と言うと、「500元!」との答え。
「不要!公車(バス)!」と言うと「200元!」
負けじと「走路(歩いていく)」と言ったら、首をフリフリ去って行ってしまった。
「あっ、失敗した!」
仕方なく歩いていく事に。こりゃぁちょっと(キョリが)あるかな。
結局片道40分のピクニックになってしまい・・・。
「着いたど〜!!」
階段を登ってみると、
いろんな本や雑誌に書いてあるけど「ホント、日本の神社そのまんまだ!」
分かっていたけど、かなり感動ですね。訪れる人も少なくひっそりと、しかし厳かな佇まいに“しゃん”としてしまいます。(まだ、自分の中に日本人が残っていた!!ことにも感動。)
“ずっしりと”と言う表現が良いのでしょうか?ココに絵馬とかお守りとか、お札があったら、まさに日本の神社です。境内もきちんと整備されており、これは周辺住民の皆さんが日頃からお手入れをしてくれているお陰なんですね。台湾の方が、日本の建造物を守り続けている・・・。果たして今の日本はどうなんだ??
「あれ?なんかゴー○○○ムっぽくなってしまいました」
お賽銭箱の後ろには「義勇忠精」などの文字も見え、紛れも無く忠烈祠でもあるんです。
その後ろには、天照大神・大国主命・豊受大神などが静かに祀られていました。
と言う事で、帰りは・・・「あっ、バスが無い。」
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故宮+晶華=レストラン
故宮博物院にリージェントが誕生!!と言っても実はレストランなんです。リージェントホテルのレストランが故宮にできたんですね。
6月25日のグランドオープン(予定)を前に、只今ソフトオープン中です。早速探検に行ってきました。レストランでは広東料理を提供しています。どうやら飲茶もやっているようですね、探検に行った日は、「本日は満席です。」とスタッフさんが嬉しそうに話していました。
さて、故宮で広東料理ってどんなメニューが出てくるんでしょう??早速メニューリストをチェック!
「『翠玉白菜』ってなんじゃ??さっき展示室で見てきたけどな・・・。」
「ねぇ、こっちのメニューには『肉形石』ってあるよ。」
気になっちゃったので、「んじゃ、これ、2人前。」
「おぉ・・・ぅ、翠玉白菜だ!でもキリギリスが、エビって、オシャレねぇ〜。」
「で、こっちがなるほど、本物の肉そっくりにできていますよ!!」
「いやいや、本物の肉じゃないですか!!」
「でも、写真で見ると本物っぽいですよ!!」
「わからない人だねぇ・・・。」
「それにしても、気になるレストランができましたね。故宮に行くと、お昼は市内まで戻ってこなくちゃいけないかったから、コレはオススメですね。」
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CK124の旅 〜番外編〜
CK124の元祖、C12型SLに乗車してきました。
「はい、日本での〜んびりしてきちゃいました!」
でも、ちゃんとブログの事も考えているんですよ〜。さて、今回C12型SLに乗車したのは真岡鉄道です。下館駅から茂木駅までを結ぶ真岡鉄道では週末を中心にSL運行がされています。(関東ローカルな話ですみません)
「これぞローカル線の旅」を味わいたく、1両編成の列車に乗り、ローカルムード“ムンムン”の無人駅で途中下車。ゆっくりのんびり旅を楽しんでるって感じでしょ!でも雨なのよ・・・。
C12がやってきました。CK124と違うところは煙突の煙を避ける「デフレクター」と呼ばれる横の板が無い事、そして石炭を入れる車両が小さい事ですね。写真で見ると、D51のようなSLにはかないませんが、それでも間近で写真を撮ると、
すっごい迫力!
じっと構えて動かずにいると、「シューーーーッ」と真っ白な煙に包まれ何も見えなくなってしまいました。と同時に「ブヲォーーーッ」という汽笛でまたまた何も聞こえません。
これ、SLファンじゃなくても憧れちゃいそうですね。
帰りは思い切ってSLに乗ってきましたよ!実は人生“初SL”なんです!(12月に乗ったCK124は客車じゃなくって残念な思いをしたので)
と言う事で、客車の窓を開け、なつかしのSL写真を激写!
SL初めて乗ったらさ、石炭の燃えカスが顔に当って、煤だらけ!「○○か!」って。
でもこれ、ホントの話なんですね。年配の方は「なつかし〜ぃ」と語っていましたが、なるほど、風情を感じることができましたよ。
さてさて、台湾の平渓線を行くCK124は次回6月20日が最終運行となるようですね。CK124が客車を引っ張って走る雄姿も見ておきたいな〜。
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SL蒸気機関車 CK124の旅
5月16日(金)、ローカル線として人気の平渓線にSL蒸気機関車CK124が復活!ということで仕事もほっぽりなげ、いそいそと乗車してまいりました。
台湾では現在、唯一運転可能な蒸気機関車となっています。
車内はこんな感じ。とてもレトロでした。一応二人がけとなっていますが、座ってみたところ
大人2人はちょっと厳しいかなぁ。1.5人分のスペースぐらい。昔の人って身体が小さかった
のですね。
石炭をつめているところを激写、SLに乗車している、という実感が湧き上がります。
多くの観光客が押し寄せ、写真撮影会(十分にて)が始まりました。その間も汽笛と蒸気を吐き出すCK124蒸気機関車。乗客へのサービスも忘れません。
さてさて、この蒸気機関車、いつでも乗車できる訳ではありません。
今年は台湾観光年、台湾観光局が観光客誘致イベントとして特別に運行しているのです。
4月〜6月の毎月第三金曜日(4/18、5/16、6/20)のみの運行となり、残るは6/20のみ。
車窓から眺める渓谷沿いの景色とレトロな蒸気機関車を体験するまたとないチャンスです。
JTB台湾ではスペシャルプランとして、一味違う「平渓線と九份散策」ツアーをご用意、
この機会をお見逃しなく!
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台湾で良かった〜!と思うとき。

そうそう、やってきましたよ、この季節が!!
このときばかりは「いや〜ぁ、台湾で良かったよ。」って思うひとときなんですよね。
今年初物食べました。まだやっぱりお高いようで、「毎日は食えんな!」っていう値段。でもこれ食べちゃうと、正直他のもの食べられませんよね?夏の最盛期は5個100元とかでフツーに店で売ってる!!だから日本で買ったら???「あぁ、台湾で良かった〜。」て実感です。
さて今年もやりますよ〜(何を?)。楽しみにしている皆様、もう少しで販売開始になりますので今しばらくお待ちくだされ!!
〜今年は正彦と正美にしましょうか?〜
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もっと穴場!
あっちのブログに、「吉吉」のコンサートに行ってきました〜。って言う内容が書いてあったのを読んで、「あっ、この前東京の会議で一緒になった人だ!」と“ピン!”と来ちゃいました。
台湾はもっともっと芸能人に近い国なんですよ〜。私が台湾に来て以来、すっかりハマッテシマッタ!梁静茹が、6月7日に台北ドームでコンサートを開くらしい。ドームクラスになると○,○○○人単位の観客が入るので、盛り上がるけど「看不到ネ〜。」
あちこちインターネットを調べていると、“5/4 台北駅前にてサイン会”って書いてあるじゃん!
台湾の芸能人(歌手)は新曲CDを発売すると、必ずこのようなイベントを開くんですね。
14:00〜新光三越デパート前広場などなど、≪はっきり言って早いモン勝ち!≫と言っても1時間前に行けば最前列を確保できちゃうくらい!もちろん警備員なんていませんよ。イベント行う芸能人の事務所のスタッフがマイクのテストを行っているくらい。
という事で、開始40分前に三越前に到着。すると「出遅れた〜!3列目かよ〜。」今回はコンサートのチケットを持っているファンのみんなへのサイン会らしい。だからと言ってコンサート行かない人がこのイベントに参加できないかというと、全然OK。みんなと一緒に3列目で、写真撮りまくりです。(注:サインはもらえません。)
東京の会議へ出張に行った際、購入してきた一眼デジカメの“こ〜〜んなレンズ”で撮影。ホント目の前ですよ。
台湾の芸能人を見ていると、日本の警備体制が不思議なくらい、芸能人との、このビミョ〜に距離感を保っている感じがなんとも好きなんですよ。
しかもこれらのイベントは、ときに台北駅前で、ときに101の入口で、ときにデパートの特設会場で、、と、ホント神出鬼没と言っていいくらい。だからこんな感じで携帯カメラでもバッチリです。
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総統府へ潜入
潜入してきました。
毎回総統府が一般解放される日は、前の広場でいろいろなイベントが開催されます。今回は台湾自行車日ということで、自転車軍団がたくさんいました。そんな中、パスポートを持って総統府見学の列に並びました。
「はい、総統府で〜す。」
普段では絶対とることのできないアングルですね!
今回は総統府内の回廊に様々な模型が並べてありました。個人的には台湾鉄道の駅、高雄駅、台南駅、台中駅、新竹駅・・・どれも日本時代の歴史を物語る駅舎ばかりで、たまりません!!
おっと、今日は総統府オタクだっけ??
さて、一階の最後の部分には先日お伝えしたように、台湾の歴史についての文献が並べてありました。日治初期〜末期までが展示されています。この期間は台湾の歴史でもあり、日本の歴史でもあるんですね。
「なになに、教育勅語、後藤新平、板垣退助・・・ふむふむ、日本は台湾にこんな歴史をもたらしていたんだなぁ〜。もちろん、抗日運動の歴史も『正確に!』書かれておりましたよ。日本人が外国で、その国の歴史を学ぶ。それが直接自分たちの歴史でもある訳だから、なんか複雑ですね。」
さて、次回は8月3日(日)の予定だと思われます。次回はあんまり難しい話ではなく、観光客の皆様が、“気になる総統府”をご紹介するつもりですので、忘れずに!
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瞳の誘惑
昨日の夕方、事件は発生した。
「さぁ〜て、GWで日本からの問い合わせも少ないし、今日はサッと終わっちゃいますかぁ。」
と言うことで、お先に・・・。
エレベーターを降りて玄関を出たところで、ガイドのT.Eーさんとバッタリ。
「あっ、お疲れ様です。」
「お疲れひゃんデス。」
「終わりですか?」
「T.Eーさんも?」
「じゃぁ、ご飯でもどうですか?」
「いいですね、なら、お好み焼きなんか、どうです?」
「イイトコ、突きますね!」
「3うぇぃ!」
「じゃぁ、何します?」
「まっ、ビールでも・・・」
「あれぇ〜!ナンスカッ?カルーコーラって??」
「えっ?どこ? カルーアコーラ、カルーアコーラ、カルー・・・ア・コー・・・」
黒木瞳の誘惑??
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復活??

「おぉ〜!台湾のお弁当ブログが復活したのか!?」
「大体の想像だけど、GWで日本からの問い合わせが少ないんだろ?」
「いいえ、ずっと断食してました。その結果5Kg太りました。」
「うそだろ!ってどっちがうそだよ?」
「で、好久不見の弁当はなんだね?」
「えぇ、ホットドック風トンカツバーガーサンドと味噌汁です。」
「昨日の注文では照り焼きポークと聞いたが・・・」
「はい、間違いなく照り焼きポークです。」
「じゃぁ、今日のコレはなんだね?」
「照り焼きポークに間違いないと思います。」
「そうか、ならいい・・・。」
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5月4日は…
いつからみどりの日ってなったんだ?気がついたら4月29日が昭和の日って??
じゃぁ、民国の日ってのも作って欲しいな。
5月4日は総統府が一般開放される日なんですね。実は3ヶ月に一度、総統府を盛大に一般開放するイベントがあるんです。
それが今度の5月4日になります。 私達日本人ももちろん、観光客も見学でますよ。入場は無料ですが、パスポートは必ず持参しましょう。また、サンダル・半ズボンなどラフすぎる格好は「ブー」ですので気をつけてくださいな。
総統府内に入ると陳水扁総統がお出迎え。と言っても等身大ポスターですけどね!それでも一緒に並んで記念写真をパチリ!2階へ続く階段を登り貴賓室を見学、1階に降りると台湾と国交のある国々から送られた記念品なども見ることができます。内容は一般開放の都度変更されるようです。
話は変わって、台湾は昔、日本が統治していた時代がありました。その時の文献なども数多く展示されています。
皆さん一度は聞いた事のある「新高山」。
「そう、『ニイタカヤマ二ノボレ』。あれ、実は台湾の山なんですよ!ご存知でした?なぜ新高山という名前なのか?そしてなぜ新高山を登るのか?」
興味のある方は総統府見学の際に調べてみてください。(但し中国語で記載されていますよ〜。)
さて、今回の総統府一般開放は、陳水扁総統最後の一般開放になります。民進党から国民党へ政権移行に伴い、どのような展示がされるのか、こちらも注目ですね。そして次回、国民党になって初めての総統府の一般開放も、注目されそうです。「次回は3ヵ月後だから…8月3日あたりかな??」
ゴールデンウィーク期間なので台湾にお越しの観光客の皆さん、時間があったら是非、総統府へ行って見てください。
「あっ、この日ばかりは総統府内は写真撮影もOKです。デジカメもお忘れなく!」
※総統府 開放時間 午前8時〜午後4時
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